有限会社三河物産は、愛知県名古屋市にあります
ビジネスホンの販売・修理を行っている電気工事会社です。
ビジネスホンの取付から新品中古の販売、ビジネスホンの修理メンテナンスを主に行っております。
仕事をする上で欠かさせないビジネスホンの調子が悪い、壊れてしまった・・・
そんなときは、ぜひ弊社にご相談ください。
経験豊富・技術力もある・そしてどこか安心する地元の修理の専門家がお客様のご相談に乗ります。
原因調査・現場調査の見積りは完全無料で行います!
もちろん、相見積もりもOKです。
作業は、迅速(スピーディー)かつ丁寧に、そしてお客様が安心・便利にビジネスホンを
使っていただけるように心がけおります。
お客様の質問・疑問にもご納得いただけるまでお答えいたします。
なによりも地元業者ですので、安心価格でやらせていただきております。
また万が一、ビジネスホンが故障してしまい修理不可能な場合でも弊社は、中古のビジネスホンも
取り扱っているため格安にお取替えも可能です。
お客様の要望・ご相談を頂きながら丁寧に提案させていただきますのでで、
押し売りは一切致しませんのでご安心ください。
ビジネスフォンの故障の主な原因
- 10年、15年と長期間に渡って利用できるケースが多いとはいえ、耐用年数(6年)を超えると故障する機器が増えてくることも事実です。特にビジネスフォンは多くの人が一日に何度も利用するものであるため、経年劣化は避けられません。ビジネスフォンの故障で最も多いのは、電話機本体ではなく電話回線を複数の機器に振り分ける主装置です。特に電源ユニットと呼ばれる基盤部分は長年の利用によって壊れやすい部分です。具体的な故障理由について解説していきます。
- ホコリによる故障 気がつくと部屋の片隅や棚の上などに溜まっているホコリ。このホコリが原因で主装置が故障することがあります。特に、主装置などはオフィスの隅など、普段あまり掃除をすることがない場所に置かれることが多いため、知らず知らずのうちにホコリがたまり、故障の原因となり得ることがあります。対策としては定期的に掃除をすることが最も有効でしょう。
- CPUユニットの劣化 主装置の中に入っているCPUユニットと呼ばれるパーツの劣化によってビジネスフォンが突然動かなくなることがあります。CPUユニットは電話機や電話回線をどのように動かすかをコントロールするメイン基盤ですが、24時間365日作動し続けるため劣化もしやすいパーツです。CPUユニットに異常がある場合、主装置を再起動することで回復することがあります。
- 配線の劣化 CPUユニットと同じく、配線の劣化によって故障することもあります。ビジネスフォン本体や主装置は定期的に入れ替え工事を行うことはありますが、配線はそのまま、という企業も多くありますが、配線も機器と同じく長年の利用によって老朽化していきます。老朽化してしまった配線は工事が必要になるため、タイミングとしてはビジネスフォンの入れ替え工事などに一緒に配線の状態をチェックすることをおすすめします。